2013年9月2日 |
森友が近畿財務局(近財)に土地取得要望書提出 |
2014年4月21日 |
近畿財務局と契約することと、自己資金として***円程いまだ足らないことと、この一点を突破することで、7月の私学審議会は突破できることを報告。 |
2014年7月4日 |
7月の審議会無理せず、設計の細部にわたって説明し、12月の審議会にかける旨、報告
資産における負債比率を30%以下とすることがpoint |
2014年8月20日 |
森友が府に設置計画書提出 |
2014年10月8日 |
瑞穂の國記念小學院に関する申請書を大阪府庁に提出し、受理される見込み。***の大なるサポート・アドバイスにより、提出できた旨報告
国有地の件については当初は賃貸とし、10年以内に購入することで話し合いがつき、土地の不動産鑑定をしている旨、報告した。 |
2014年10月31日 |
森友が府に認可申請書提出 |
2014年12月18日 |
府私学審 継続審議 |
2015年1月27日 |
府私学審 認可適当答申 |
2015年2月10日 |
国有審 定借了承 |
2015年2月25日 |
審議委員である***による反対のための反対によって12月18日は保留となったが、今回彼らの反対はあったが大阪府庁並びに座長をけじめ(原文ママ)とする他の審議委員の方々の賛成多数によって妥当となった。
日本・大阪の教育には左翼教育の思想が大多数をしめ、これが教育の根元の部分をくさらす原因であることが改めてわかった。されど当学園ができあがることは政府のいっている教育再生と規(原文ママ)を一にするものである。 ***は本当に残念であるが、完成した学校と子たちを天上から御覧なっている
国有地審議会は2月10日妥当と答申が由たが、賃借料についての国と学園との金額のせめぎ合いをしている |
2015年5月6日 |
国の土地をより安く調達出来る様、努力している |
2015年5月29日 |
国有地の売買特約付き定期借地契約結ぶ |
2015年7月~12月 |
敷地内の汚染土などを撤去、1億3176万円を国が負担 |
2016年3月11日 |
想定以上の地下埋設物があると近財に報告 |
2016年3月24日 |
近財に土地購入を要請 |
2016年3月30日 |
国と学園が協議。籠池氏「棟上げの時に首相夫人が来られる」 |
2016年4月27日 |
抗打ちの際、一部ビニール片が出てきたので再度調査のため工事を一且中止したのだが良土に確実に処理できていたので工事再開となった。この際、国の土地である間に全てを調べておくことが肝要であるため、厳重に調査したのちの現在にいたっている。 学園には校内学院神社を設置し、日本人精神に基づく宗教的情操を |
2016年6月13日 |
土地を購入することとした。 所有権は我方に移り、資産価値は上がるので、良し、と判断した。
長い間、国と土地代引下げの交渉を行ってきた結果がでて良かった。 |
2016年6月20日 |
土地の正式売買契約締結 |
2016年9月30日 |
9月30日の棟上げ式は***で御願して****にお願いしています |