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大飯原発停止 オスプレイ配備反対/党議員団 意見書案を提出 尖閣・竹島、所得税法56条廃止も 日本共産党大阪府議団は、府議会として政府や国会に提出する意見書案を提案しました。 MV−22オスプレイの配備及び飛行訓練に関する意見書(案)、所得税法第56条の廃止(見直し)を求める意見書(案)、尖閣諸島や竹島の領土問題解決は粘り強く冷静な外交交渉によって図ることを求める意見書(案)、大飯原子力発電所の即時運転中止を求める意見書(案)の4件です。 議員団は府議会の交渉会派(5人以上)に届かないため、意見書の調整に参加することは出来ませんが、府民の切実な願い、国政上の重要課題について、府議会の意思が集められるよう奮闘します。 |
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提出した意見書(案)の全文が次のとおりです。
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