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くち原議員が討論を要求 維新、自公民などが否決 日本共産党府議団のくち原亮議員は、3月23日の本会議で、提案されている議案などについての討論を要求しました。 府議会では、5人未満の会派には、本会議での代表質問や討論が認められておらず、議案や議会審議についての意見を表明することさえできないのが現状です。 府議団では、5議席以上を有していた頃から議会改革の提案jを繰り返し、少数会派への配慮や代表質問ができる「交渉会派」の要件を引き下げることも求めてきました。 今期になってからも、少数意見を含めた府民意見の反映のためにも、議会の改革や議員の議会活動についての提案を行ってきました。 3月26日の「議会改革検討協議会」では、日本共産党以外の少数会派からも本会議での討論や代表質問が行えるようにすべきとの要望が出されています。 |
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