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咲洲庁舎 地震対策の追加工事議案可決 安全上必要でも重い負担
大阪府議会は25日、咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の長周期地震動対策追加工事の議案を可決しました。同工事は、咲洲庁舎に約30億円かけて制震ダンパー260台を追加する工事等で、工期は2年半。大林組が受注します。日本共産党は、庁舎利用者や近隣の安全を守る立場から議案に賛成しましたが、府庁舎の咲洲庁舎からの全面撤退を一貫して求めています。同日、内海公仁・日本共産党府議団政調会長が見解を発表しました。全文を紹介します。 |
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「しんぶん赤旗」2019年10月26日付より |
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