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暮らしと地域経済を応援する政治へ府政のあり方転換を日本共産党府議団 新年度予算要望 日本共産党大阪府議会議員団は28日、松井一郎知事宛に「2015年度当初予算と施策についての重点要望」を提出しました。 要望は、「アベノミクス」等で景気回復がいわれているが潤っているのは一部大企業のみで、府民の暮らしや中小企業の営業は依然苦しく、大阪経済も浮揚していないことを指摘。 大企業応援の開発型政治がでは暮らしも経済もよくならないことはすでに証明されているのに、新たに巨大開発を計画していることを批判、維新政治が狙う「大阪都構想」は、そうした開発を行うために大阪市を解体し財源を広域行政に集中する仕組みづくりであり、中止し、暮らしと中小企業を応援する政治へと府政のあり方を転換を要求しています。 雇用分野では、「ブラック企業規制条例」(案)の制定を提案するなど、子育て、教育、医療・介護、社会保障、農林水産振興、安全・安心のまちづくりなど、各分野について、具体的な提案を行っています。 |
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共産党府議団の「2015年度当初予算と施策についての重点要望」は以下の通りです。
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