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府営住宅の削減計画見直し求め申し入れ 議員団/住宅まちづくり部長 真摯に対応したい 日本共産党大阪府議会議員団は29日、府営住宅の削減計画を見直し、住み続けられる住宅に改善するよう求める申入書を松井一郎知事あてに提出しました。 申入書は、府営住宅総合募集の応募倍率が10倍以下になるよう削減計画を見直すこと▽府営住宅の清掃・除草業務は、入居者の高齢化と自治会財源の困難化に対応し、負担軽減を求める▽エベーター設置の推進――など8項目について要求。応対した佐野裕俊・住宅まちづくり部長は、「真摯に取り組んでいきたい」などと答えました。 申し入れには、4人の府議団はじめ、石井みすず(西淀川区)、あらい真(豊中市)、おりぐち勲(枚方市)、小松ひさし(八尾市)が参加しました。 |
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要望書は以下の通りです。
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